ブラックリストについて

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ブラックリストについて

そもそも、何故ご自分の個人情報が登録されているのかと申しますと、銀行ローンやキャッシングローンやクレジットローンを申し込む際、その金融機関またはクレジット・消費者金融会社の会員規約に同意する必要があります。

この中のひとつに≪個人情報に関する情報≫というような項目があり『あなたの個人情報(氏名・生年月日・住所・勤務先・電話番号・利用元金額・利用残高・支払状況などの情報)を登録します。』といったことが記載されているのです。

この項目は、覚えていらっしゃらないかもしれませんが、申し込みをした時に対応したスタッフから説明を受けているか「読んでください。」と伝えられているはずです。

現在、ローンを利用している(過去に利用していた)と言うことは、この会員規約に同意しているからなのです。

ブラックリスト

以前に利用していたローンやクレジットカードの支払を延滞してしまい“ブラックリスト”に載ってしまっているのではないか・・・と思っていらっしゃる方が少なくありません。

≪ブラックリスト≫という情報リストがあり、要注意人物などの情報が掲載されているのだろう…と、お思いの方がいらっしゃるのかもしれませんが、はっきり申し上げて信用情報機関の情報(※4)リストには≪ブラックリスト≫など存在致しません。

正しくは、クレジットやキャッシングローンなどを利用していて、約定返済日に約定額以上の返済をせずに、それぞれの信用情報機関が定めている一定の期間以上返済が遅れてしまうと≪事故情報≫が記録されるのです。

事故情報とは、取引中のローンの約定返済日に支払いが履行せず、一定の期間以上その支払いが未納である取引状態を記録したものです。

各金融機関が登録している信用情報機関の個人信用情報データーに“短期延滞”または“長期延滞”の記録が入り、その支払いが済んだ場合はその記録の後に“延滞解消”の記録が入ります。

★債務整理をした場合など、法的手続きをされた記録も“事故情報”として入ります。

このような、情報の記録を金融業界では『ブラック』と呼んでおります。

ブラックリストとは、俗称であり事故情報が記録されたものを通称して『ブラックリスト』と称しているに過ぎません。

各金融機関によって、この事故情報による貸付制限の条件は異なります。

ローン取引中の情報で、当月の支払日が翌月に更新されていないと、それ以降の審査対象から外す金融機関もあれば、“短期延滞”の情報が出ていても“短期延滞解消”の情報が確認できていれば、審査対象としている金融機関もあります。

なかには“長期延滞中”の情報が出ていても、公務員など審査の通りやすい属性を持つ方など、債務の状況によってはローン審査を通すなど、その判断基準は金融機関によりかなり幅があります。

※4信用情報機関の個人情報データーには、一社ごとのローン取引に対しての取引情報(最新借り入れ日、元金額、次回返済日、最新返済日、残金額)が記載されております。

それらの記録は各信用情報機関によって異なりますが、完済した場合でも5年~10年は情報として残ると考えていた方がよろしいかと思います。

大手の銀行カードローンや中小消費者金融業者で審査落ちの場合地域密着型の中小消費者金融を試してみるのもひとつの方法です。

既存顧客データー

各金融機関の顧客データーを管理する端末データーには、各信用情報機関の個人情報よりさらに詳細な個人情報と取引内容の情報・取引履歴が記録されております。

既存のローン取引以外に新たなローン取引をする際、その情報を基にローン利用の可否を判断する審査時の材料にしております。

キャッッシングローンを取り扱っている消費者金融系会社の膨大な顧客データーの一部は、同業の合併企業や、提携先銀行・連携先銀行でも視ることが可能です。

キャッシングローンを利用して取引をしていた消費者金融会社が、銀行と提携・連携(またはグループ参入)をしていたとは知らずに、銀行ローンや銀行系ローン利用の申し込みをしたとしましょう。

初めて申し込みをした銀行や銀行系ローン会社であっても、その銀行や銀行系ローン会社は提携・連携(またはグループ参入)をした消費者金融会社の顧客の取引状況記録から“延滞履歴有口座”もしくは“ブラック口座”ということを知ることが可能なのです。


現在、盛んに金融機関同士の合併や提携が行われています。

特に消費者金融系ローン会社同士や、銀行系ローン会社との連携などが、目立っております。

個人情報の開示については、契約書の関連する項目内に記載されております。

ローン契約をする場合には、必ず全ての項目に目を通して疑問に感じたことはその都度、担当者に説明を求めることをお勧めいたします。

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